納得いく甲状腺検査を受けられる東京の病院の探し方お伝えします

甲状腺の病気は症状が分かりにくいことから、見逃されてしまうことが多いようです。しかも甲状腺の病気は認知度が低いことから、内科に行くと婦人病や糖尿病などと間違えられることが多く、主症状の物忘れやうつなどのから、認知症やうつ病の診断を受けてしまうこともあります。ですから、甲状腺の病気の疑いや、健康診断で喉の腫れを指摘されたら、甲状腺検査を受けてみた方がいいです。甲状腺の検査を受けるには、総合病院であれば内分泌科や内分泌代謝内科を受診します。ただ理想的なのは、甲状腺専門医がいる病院での検査受診です。甲状腺専門医がいる病院は未だ少ないですが、日本甲状腺学会のホームページから、最寄りの病院を探すことができます。東京にはその中でも専門医をたくさん見つけることができます。

専門的知識と臨床経験を積んだ甲状腺治療のスペシャリスト

甲状腺の病気は心と体の両方に症状が現れます。治療には内科的治療と外科的治療、時には精神科によるカウンセリングを必要とします。甲状腺の専門医とは、専門的知識と豊富な臨床経験を積んだ、いわば甲状腺治療のスペシャリストです。東京にはたくさんのスペシャリストがいます。患者の顔色や歩き方、声の様子で病気の診断に必要とされる情報を得ることさえできる存在です。加えて、血液検査の結果やエコー検査を行う前に行う触診でも、多くの情報をキャッチしてくれます。甲状腺疾患は、治療期間が長期にわたります。甲状腺専門医と10年、20年と付き合っていくことになります。長期間信頼できる専門医を見つけることができたら、とても安心できますね。さて、専門医による甲状腺検査とは、問診や血液検査、触診だけでなく、組織検査、エコーなどを必要に応じて行いますがどれもつらい検査ではないようです。

20人に一人がかかっている甲状腺の病気

甲状腺の病気は分類すると、機能異常、炎症、腫瘍の3つに分類することができます。機能異常の代表的なものがバセドウ病です。20代から30代の女性に多い病気で、症状としては脈拍が早くなり心臓がドキドキして血圧が高くなります、食べても痩せてしまい、体力が落ちて疲れやすくなります。精神的にもソワソワ、イライラして落ち着きがなくなります。その他にも手が震えて、脱毛、月経異常など様々は症状がおこります。外見上では、のどのあたりが腫れたり、眼球の突出が特徴的です。このように症状だけを考えてみると、婦人科や精神科の病気とも間違われやすいのが甲状腺の病気です。早めに専門家に発見してもらうためにも、我々患者となりうる人々がこれだけの予備知識をもっていることが大切です。東京で甲状腺検査を受ける為に、まずは日本甲状腺学会のホームページを調べましょう。