ゴールド・プラチナカードについて
2016.10.26

subimg03ステイタスと言えば、仕事であったり、資格であったり更には、学歴や職歴に裏打ちされます。しかし、そのステイタスというものはその人と深く付き合わないとわからない場合が多く、日々すれ違う人のステイタスが出で立ちや表情からは計り知ることは不可能です。ビジネスマンであれば名刺交換をすれば、相手の方の勤め先や役職からその方がどれだけの地位の人かは朧気ながらわかりますが、それでも十分とは言えません。持ち物でその人のステイタスを判断すると言う方法も有りますが、単に高級時計を腕にはめているとか、有名ブランドのバッグを持っていたり、靴や背広がそうであったりするだけでは判断がつきかねます。高級時計やブランド品は趣味嗜好が強く影響するので、その道のマニアであれば他を置いても手にしますし、値段のことを言えば中古品で購入すれば本来の値段よりも安く購入することが出来ます。絶対的なステイタスの証明になるもの、そのひとつにゴールド・プラチナカードが有ります。こちらは一般カードとは違い、年齢や勤続年数、年収などが入会基準となっていて年会費が払えるかどうか等の簡単な基準では入手できません。

ゴールド・プラチナカードのステイタスは年齢や勤続年数、年収などが一定の水準でないと入会できないという敷居の高さに有ります。しかし、これはいたずらに敷居を高くしている訳ではなく、本来これらのカードを必要とする方にのみ手にして貰い、有効活用して欲しいとの意図があります。誰もが持てるカードではないので、それを持っているというだけで誰の目にも相応のステイタスを持っていることがわかりますし、公共施設の利用やビジネスにおいても信頼度を得られることは間違いありません。ゴールドとプラチナのカードの違いですが、格付けで言えばゴールドの上がプラチナとなります。ゴールドカードの場合は年会費が1万円~2万円で有るのに対し、プラチナの場合は、2万円くらいから10万円もするカードも有りその幅が広く高額である傾向があります。入会においては、ゴールドカードよりもプラチナの方が入りにくいと言われています。また、プラチナカードの場合は、クレジットカード会社からの招待状で作成することができるインビテーションカードと言うカードもありこちらはカード会社から認められた一握りの人にしかその栄誉が無いのが特徴です。

ゴールド・プラチナカードのどちらを選ぶかは、まずは自分の現有するステイタスと照会しなくてはなりませんが、プラチナカードを持ち得るステイタスをお持ちなら敢えてゴールドカードを選ぶ必要は有りません。年会費の差は有りますが、プラチナカードはその分、使用限度額が高く高級時計や高級家具を購入する場合には十分機能します。もちろん、それらの用途に使わず使用限度額も十分というなら、ゴールドカードも良い選択です。

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